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祇園喫茶Rinken

京都祇園、八坂神社から徒歩3分のカフェ。サイフォン珈琲とハンバーグ、そして世界のビールをご提供します

【京都珈琲探訪】第14週目 アップスcoffee

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だんだんと街路樹が色づき始めました。
店主は秋が好きなので毎日の通勤が楽しいです。

さて今週もお届けいたします【京都珈琲探訪】
今回は西陣のアップスcoffeさんお店に伺ってまいりました。
11月6日から11日までとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。

 今回うかがわさせていただきましたアップスcoffeeさんは、一般家庭でも美味しく珈琲を飲めるとご近所の奥様方がたくさん来店されているお店です。

さて今回の豆です。
左がホット珈琲、右がアイス珈琲となります。

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テカり具合も程よく、深煎りのよい色をしています。

このホット珈琲の豆はモンスーンと言います。
なぜモンスーンと名前がついたかわかりますでしょうか?
アフリカ原産の豆ですがインドに渡り栽培されています。
そしてヨーロッパまで船で運ぶのですが、昔は半年程かかったそうです。
そこで風味を損なわないようにモンスーン(季節風)で乾燥させる方法が生み出され、その名が付いたそうです。

規格はモンスーンマラパールAA
アラビカとリベリカの交配種です。
インドの珈琲はしっかりとした味のコーヒーが多いのですが、モンスーンは例外で柔
らかな甘味を持ったコーヒーで独特の香りと味で熱烈なファンの多い珈琲です。
アップスcoffeeさんの焙煎では酸味は消えて甘みを持ったボディー豊かな風味の珈琲になりました。

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アイス珈琲はプレミアムアイスという豆をいただきました。
コロンビア・エクセルソ、ブラジル・NO2・インドネシア・WIBで混合で深煎りにします。
甘味をもった柔らかいアイス珈琲に仕上がりました。

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続いて豆比較です。

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やはり艶もよいですし色も綺麗です。

モンスーンは以前店主の兄貴分のお店でいただき、個人的に香りの良さが気に入っている豆です。
今回もアップスcoffeeさんへ伺った時に目に入り選ばさせていただきました。
是非皆様に味わっていただきたいです。

さてそんなアップスcoffeeさんですが、場所は千本今出川と中立売の間にあります。

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間口はそれほどありませんので車でのお越しの際には北にコインパーキングがありますので、そこから歩くとよいかと思います。

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町の焙煎屋さんといった感じが伝わってきます。

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店主が伺っている間にも、近所の奥様方がひっきりなしにお越しになっていました。
たくさんの種類の豆がリーズナブルに楽しめますの個人的にまた行きたいです。

アップスcoffee
電話番号 075-411-0040
住所 京都市上京区千本一条上る東側
営業時間 9:00から19:00 
定休日 日曜