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祇園喫茶Rinken

京都祇園、八坂神社から徒歩3分のカフェ。サイフォン珈琲とハンバーグ、そして世界のビールをご提供します

京都焙煎士たちによるこだわりの一杯を週替りでご提供『京都珈琲探訪』をはじめます

こんにちは祇園喫茶Rinkenです。2015年7月17日より、京都の焙煎士さんたちによる特別な一杯を週替りでご提供する新企画『京都珈琲探訪』をスタートしました。

これまで当店では実家の喫茶店 陽にて40年使っている豆をおなじく使用しています。

あくまで陽と同じ豆、そして同じサイフォンで、しかし店主の淹れ方でどれだけより美味しく淹れることができるかという思いでブレンド珈琲をご提供していました。

しかし開店当初から当店オリジナルの豆を使ってお客様とお話したいと思っていました。
店主は京都で生まれ京都で育ち地元が好きなので、お客様に京都を好きになっていただきたいという思いがあります

そこで京都の焙煎士による珈琲豆を使い、店主が心を込めて1杯づつ丁寧に淹れる、そんな珈琲を飲んで京都をまた一つ好きになって欲しい。だから、京都の焙煎士さんから週替りで特別な一杯のための豆を仕立てていただくことにしました。

京都珈琲探訪 第一週【マルトシ珈琲】

第1週は京都市伏見区で焙煎をしていらっしゃるマルトシ珈琲の新谷充弘さんの豆を使わさせていただくことになりました

→ マルトシ珈琲 http://www.marutoshi-coffee.com/


今回は当店のためにサイフォンコーヒーに合う特別ブレンドを仕立てていただきました。

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グアテマラのエルインヘルト・ウノという農園の豆とコロンビアのヴィジャファティマという農園のブルボンという豆を使っています

エルインヘルト・ウノはチョコのような香り、爽やかな酸味、ビターチョコのような余韻をもった豆です。ヴィジャファティマの豆は香ばしいナッツのような香り、なめらかな口当たり、まったりとしたコクを持っています。

この2種類をマルトシ珈琲さんは普段より深煎りに焙煎して提供していただきました。

最初に飲んだ時には、コレだ!と思わず言うてしまいました。
飲み口がすっきりしていますが、酸味は少なく、ビターな余韻が残ります。是非飲んでください。
ただし、淹れたらすぐに飲んでいただきたいです。5分もすればずいぶん味わいが変わります。ご提供は1週間限り7月22日(水)までとなっています。また、数に限りがございます。お早めにどうぞ。 

 

土曜日の閉店前に早くも豆がなくなり、日曜日にマルトシ珈琲さんが持ってきていただきました。

本当にありがとうございました。

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マルトシ珈琲さんのご紹介

〒612-0029 京都市伏見区深草西浦町1丁目10番地17営業時間 9:00~17:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日

喫茶店やカフェなど、プロ向けのコーヒー豆をメインに作られている創業40年の老舗です。ブレンデッドにこだわりを持ち、安定した風味・味の提供を目指した焙煎士さんです。

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とても大きい焙煎機です。こちらで美味しい珈琲豆を焙煎しています。

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世界中のコーヒー豆。

ここからハンドピックをして、豆の状態を見て、どう焙煎するのか考えるのですね!

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お店には豆を使ったお洒落なディスプレイがありました。

新しい焙煎士さんとのお付き合いで、学ぶことがたくさんあります。まだ祇園喫茶Rinkenは開店して満2年にようやくなったばかり、マルトシ珈琲さんを見習いよりよい珈琲をみなさまにご提供してまいります。

最後にマルトシ珈琲さんまでのアクセス

京阪本線深草駅より徒歩約10分 名神高速京都南ICより約15分
※駐車スペースが狭いため、お車でお越しの際はご一報いただけますと幸いです。